2008-06-23から1日間の記事一覧

天空の崩壊2

以下の天体の動きに関しては、Glorious Reascent of Yelmの著者プレントニウスPlentoniusの政治的考えがかなり入り込むことになるので理解が難しくなります。この人はコルダフ王朝の御用学者です。10)徐々に空に星が戻ってきて、明るくなりカルグザントとシ…

天空の崩壊1

天空の崩壊ある程度神代の天体になにが起こったかの記録はグローランサでも各文化で共通しています。しかしもちろん、一番関心があり、もっとも深く記録を行っていたのはダラ・ハッパの星見たちです。下記の変化は、Glorious Reascent of Yelm p.88-89に依拠…