プレントニウスのクロノロジー

Nick Brookeの解釈より:
第一の時代:時は存在しない
第二の時代:100,000年、イェルムの時代(ムルハルツァーム)
第三の時代:10,000年、アンティリウスの時代(アナクシアル朝)
第四の時代:1,000年、シャーガーシュの時代(カツクルトゥム)
第五の時代:100年、カルグザントの時代(ジェナロング朝)
第六の時代:10年、最後の悪の時代、「悪の息子」の治世
第七の時代:1年、無秩序の年
第八の時代:10年、預言者アヴィヴァスの時代
第九の時代:100年、(再び)アンティリウスの時代
第十の時代:コルダフ朝の時代、この数字を見よ。これから1,000年続くであろう。栄えあれ、コルダフ様。

で、赤の女神の再誕からが第十一の時代、これから10,000年続くであろう。
(プレントニウスが意図していたとは思えませんが)
ウソだ、こじつけにもほどがあるという人はオーランシーかマルキオーニということでしょう。