エスロリア読後雑感
Esrolia読後雑感
ざっと読んでみました。(表紙のもじゃもじゃは蛇の集まりです。大地のシンボルということでしょうが、ちょっと気持ち悪い)
内容を挙げてみると
- 第三期の地勢、政治、文化、軍事、一般的な意見(What my mother told me)
- 軍隊の名称は嵐の時代や暗黒の時代の守護者の名前に則っているようです
- 最後に第二期のケタエラのきれいな地図があります
- エゼル(Ezel)、エスロリアの中心の聖地。神話や歴史における役割
- 古い地図ではTempleとかErnaldaとか表記されていた記憶があります
- 第二期にはこの地の力を求めてEWFと神知者が争ったようです
- ノチェット(Nochet)、偉大なる都
- 緑の時代、嵐と暗黒の時代、銀の時代、ハルマストの時代、第二期、第三期初頭の都の地図が載っています。
大暗黒のときのキトリの守護者をキマントール(Kimantor)と呼びます。一なる老翁の化身? - 昔のTradetalk 4号にノチェットの地図が載っていましたが、ちょっと違うかな。
川の南岸ではありますが
- 緑の時代、嵐と暗黒の時代、銀の時代、ハルマストの時代、第二期、第三期初頭の都の地図が載っています。
- その他の地域
- その他のエスロリアについて
- 闇の君主たち(Shadowlords)
- キトリ族や影の高原との関係
- アーガン・アーガーのキトリ族のアヤシさについては別記事で少々扱っています